産業用メタバースプラットフォーム「avr-CORE(仮称)」
東京タワーメディアセンターに設置した「XRショールーム」で複数台のヘッドマウントディスプレイを使用した没入体験が可能に!
AVR Japan株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 立石 雅之、以下当社)は、AR/VR/PC/タブレット/スマートフォン向けの仮想コラボレーションソリューションを開発するソフトウェア会社 Fynd Reality AS<フィンド・リアリティー社> https://www.fyndreality.com/ (本社: ノルウェー王国エルベルム、最高経営責任者: Knut Henrik Aas<クヌート・ヘンリック・オース>、以下フィンド・リアリティー社)のXRコラボレーションプラットフォーム「CORE」の日本語版の開発に全面協力し「avr-CORE(仮称)」として今年度日本国内で販売を開始する予定です。当社は、同プラットフォームの販売に先んじて日本語版の機能向上を目的として「avr-CORE(仮称)」のクローズド日本語ベータ版ユーザー(法人のお客さま)を募り、体験をご希望される法人のお客さまのご要望を集約し、可能な限り多くの法人のお客さまのご期待に添える形で「avr-CORE(仮称)」製品版の完成・リリースを目指します。
法人向けメタバースプラットフォームとは
– 没入型学習の利点を体験可能にするXRコラボレーションプラットフォーム
– マルチデバイスで動作するアプリケーションサービス
– Windows 向けアプリ
– iOS/iPadOS 向けアプリ(今年度公開予定)
– Android OS 向けアプリ(今年度公開予定)
– Mac 向けアプリ(今年度公開予定)
– Windows 向けアプリ +(Meta Quest 2等のVRヘッドマウントディスプレイ): 同時接続ユーザー30人(1ルームあたり)※ルームの数は応相談
– 光回線等のインターネット常時接続環境があれば、世界中のどこからでもシームレスに、ラグやレイテンシーがほとんどない状態でユーザー同士をプラットフォーム上で接続
– YouTube動画やPowerPointのスライドショー等をバーチャル空間内のスクリーンに配信可能
– ボイスチャットとテキストチャットでバーチャル空間内のアバターとコミュニケーション可能
【参考】「CORE」(クローズド英語ベータ版)の動画
【参考】「CORE」(クローズド英語ベータ版)8つのユースケース
無料体験募集詳細
– お申込受付期間: 2022年3月3日(木)~2022年4月30日(土)
– 体験日程: 2022年3月7日(月)~2022年5月31日(火)<応募状況により延長または早期に終了する場合があります>
– 体験場所: 当社XRショールーム(東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター3階)
– 体験条件: 1社につき10名様までのご参加とさせていただきます。体験終了後に「avr-CORE(仮称)」に関するアンケートにお答えいただきます。<御名刺を頂戴します>
– 体験費用: 無料
– 当社ショールームへの旅費・交通費: 貴社のご負担とさせていただきます。
– お申込方法: 当社Webサイト( https://avrjapan.com/core/ )の下部「CORE 無料体験お申し込み(※法人のお客さま限定)」から必要情報を入力・送信してお申込ください。送信していただく個人情報は、当社のプライバシーポリシー( https://avrjapan.com/privacypolicy/ )に基づき、慎重にお取り扱いいたします。折り返し当社担当者から原則5営業日以内に電子メール等でメタバースプラットフォーム「avr-CORE(仮称)」(クローズド日本語ベータ版)の体験日程についてご提案を差し上げます。
※掲載されている会社名・商品名・サービス名は、 原則として各社の商標または登録商標です。
PR Times プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000063980.html